戸惑いを抱いて落ちた
虚しさに融けて消えた
キミが好きだった花
悲しみはまだ消せなくて
変わっていくことが怖くて
切なさに抱かれ消えた

壊れてしまえと願った
雨が明日止んだら

あの日のソラと同じ蒼
溢れた涙は
壊して欲しいと願った
意味を失くし朽ちた世界なら
嘆いた言葉は
あの日のソラと同じ蒼

虚しさに融けて消えた
あの日のソラと同じ蒼
痛みも迷いも消えて
何度も 何度も
意味を失くし朽ちた世界なら

他の誰かを愛せるだろう
キミを消してしまうみたいで
そこにキミと居ない事実を
ボクがボクで居られるように
何度も 何度も
ボクは受け止められなくて
サヨナラ愛しき日々よ

拒絶する細胞
長い夢に終わりを告げ
叫んだ祈りは
時は傷を背負った旅人癒してく
嘆いた言葉は
季節が廻りだす
そろそろ行かなくちゃ
このまま このまま
いつかは いつかは

見上げた世界は灰色
壊れてしまえと願った
つないだ手のあたたかさを今もまだ覚えてる

今年も咲いたワスレナグサ